- きおい
- I
きおい【木負い】社寺建築などで軒が二軒(フタノキ)になっている場合, 地垂木の先端にのせる横木。 地垂木の先にある飛檐垂木(ヒエンダルキ)を支える。IIきおい【気負い】〔「きおい(競)」と同源〕自分こそ, あるいは今度こそはと張り切る気持ち。 意気込み。III
「~ばかりで実力が伴わない」「~のない自然体」
きおい【競ひ・勢ひ】(1)先を争うこと。 また, その勢い。「荒ましき風の~に/源氏(橋姫)」
(2)威勢がよいこと。 勇ましいこと。 侠気。「贔屓(ヒイキ)の~手打の連中/滑稽本・根南志具佐」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.